親は時に子どもを平気で使っていることに気づいていない実例編
こんにちは❤︎
久しぶりなくせに
題名が強烈なマザーズコーチングスクール
マザーズティーチャー井下良美です
そうなんです
昨日4歳の娘が私に伝えてきました
「お母さん。この言葉は嫌な気持ちがしたから言わないで!
しかも怒り口調・・・。
しかもいきなり車の中で語り出した!!
よくよく聞くと
「この2人は寝せておこう」
夫に話していた
この言葉が嫌だったと。
まあね。
そうですよね。
我が家は車で出かけることが多いのですが
家に着く直前に子どもが寝ることってないですか?
そんな時に使った言葉なのですが
え?聞いてた?
え?
起きてたの?
と謎なのはさておき
この言葉
親側の都合で発している言葉だったと反省しました
もっとゆっくり寝かせてあげたい をいいわけにして
起きたら私はゆっくりできる時間はない
から
ここです!ここ!
子どもはとてもそういうところには敏感ですよね。
まあ、私たち大人もそうでしょう。
大人の都合を優先してしまう
子育てにおいて
大事にしたいこと
思い出させてくれた娘の言葉をきいて
反省しました
そうよね。
マザーズティーチャーはもっとよりよく
子どもとの関係を築けるよう
忙しいママ、パパの味方です!
マザーズコーチングスクールは経済産業省も研修に取り入れるなど
その実績は高く評価されています。
オンライン無料アプリ対応でどこにいても開講することが可能です。
また
この度トラストコーチングスクールの認定講師にもなりましたので
トラストコーチングの方も開講できるようになりました。
コーチングを日常生活で使えるようになると
コミュニケーションの凄さを体感できるかもしれません。
コミュニケーションは生きていく上で
必要不可欠なもの。
コミュニケーションを学ぶと
今よりもっと自由になれる
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