マザーズコーチングを活用した子どもとのコミュニケーション実例

こんにちは❤︎

マザーズコーチングスクール

マザーズティーチャーinoshitaです


先日受講者様から

もっと具体的な内容が分かればもっと早くに受けたかもしれないとの

貴重なフィードバックをもらったので早速書いてみようと思います



マザーズコーチングスクールは

ベーシック

アドバンスとあるのですが


アドバンスコースで    

根っこの成長を妨げないコミュニケーションを練習するエクセサイズがあります。


例えば

息子が昼寝をするとき

いつもと寝ている寝室ではなく

子供部屋に布団を持って行ってねたら楽しそう!!と私に伝えてきました



マザーズを受ける前の私だったら

きっと

「ここは寝るところじゃないからいつものところで寝よう!!」とか

言っていたと思います


マザーズを受けた私は子どもの発想を伸ばすにはどんな言葉かけがいいのだろう。。。

と受講したときに考えました



ですので


こう言いました



「いいね!!すてき!ここで寝ると楽しそうだね。じゃあ


おもちゃが散らかっていたらここで寝れないね。 


どうする??」



息子早急に片付け始める。




そして布団を持ってくることにしました



もちろん全部そんな風にはできないですが

自分に余裕のあるとき



そんな声掛けができた自分を少しは自分で褒めれるようになった気がします。



私はわが子にできる限り自然な成長を妨げないコミュニケーションを意識しています



マザーズコーチングのいいところは

そうなんだ

わかった   で終わらず


さて帰って子どもに実践してみよう!!と

なるところだと思います。






あなたならわが子にどんな声掛けをしたいですか?




マザーズコーチングスクール 〜井下良美〜

こどものコミュニケーション能力は0歳〜6歳の間にお母さんがどう接するか?で決まります 社会にでて1番求められる能力はコミュニケーション能力と言われています お母さんのコミュニケーションを自分と付き合っていく中でご自身での気づきを大事に講座を進めていきます 講座内容はabautからご覧いただけます

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