学力でも使えるコーチング

年長の娘が、夏休みに
家で毎日少しずつ取り組んでいるワーク。
小学校に入る前に少しでも…と
つい先月から始めたばかり。
とても楽しんで自分から進んでやっているので、
自分でできた!
できて楽しかった!と思えるような
関わり方が理想的〜☆
なのですがっ、、、
意欲を潰さない関わり方
それって、なかなか難しい。
ついつい
口を挟みがちな母。。。
夏休みの宿題や、毎日の宿題にも
親の声かけの質が問われるなぁ〜と
痛感中な日々です。
小学生の頃、
「違う!こうじゃないよ、こうでしょ」と
言われるのが、嫌で
よくやる気を失っていましたが、
娘にも、同じセリフを言ってしまっている母。
チーン。
ただ、コーチングを学んでいなかったら
きっと、それにすら気付かずに
子どものやる気を引き出す声かけどころか
やる気を奪う声かけを
知らず知らずにしてしまっていたんじゃないかと思います。
毎日の何気ない関わりこそが
こどものコミュニケーション力を
きっとつくっていく
だから
引き出す声かけを
頭の中で、考えながら
意識しながら
わが子と関わっています。
もちろん、毎日理想的な関わりができてるわけではないんですがね(T . T)
弟は、お構いなしにダイブしてきますし。
チーン…
ひたすら、マザーズコーチングで
どんな変化がこれからたくさんみられるのか
楽しみです☆
#かかってこい夏休み
#マザーズコーチングスクール

マザーズコーチングスクール 〜井下良美〜

こどものコミュニケーション能力は0歳〜6歳の間にお母さんがどう接するか?で決まります 社会にでて1番求められる能力はコミュニケーション能力と言われています お母さんのコミュニケーションを自分と付き合っていく中でご自身での気づきを大事に講座を進めていきます 講座内容はabautからご覧いただけます

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