将来子どもが困った時のために。

先週、息子がお世話になっている
園で誕生会があり、
誕生会の様子を丁寧に先生が連絡帳に書いてくださっていて
ホッコリ。
もう4歳かぁ〜
本当にあっというまに大きくなるんだなぁ〜と
自分の子育てを振り返る機会にもなりました。
以前は、
子どもが困っていたら、すぐに助ける、
こうしなさい、こうしたらいいよ!が
優しさなんだとばかりに
接していたと思います。
マザーズコーチングを学んでからは、
子どもが自分で考える力を
つけてあげることこそが
親ができる子どもへの
きっと最高のプレゼントになると、
関わり方を少しずつですが変えてきました。
コミュニケーションを学ぶことは
とても価値のあることだなぁ…
優しいの定義も私の中で再定義されて、
本当にあの時、わが子のためにと
マザーズコーチングを受講して
よかったなぁ。。。と
しみじみ思う時間でもありました。
12月入って夫婦共に忘年会が続いていて、
息子が、「今日、飲み方〜」と姉とごっこ遊びを
していた。。。
飲み方〜って、宮崎弁?
もっぱら私はクリームソーダですがねっ٩( ᐛ )و
おとなになりきれない……涙
マザーズコーチングスクール
マザーズティーチャー
井下 良美

マザーズコーチングスクール 〜井下良美〜

こどものコミュニケーション能力は0歳〜6歳の間にお母さんがどう接するか?で決まります 社会にでて1番求められる能力はコミュニケーション能力と言われています お母さんのコミュニケーションを自分と付き合っていく中でご自身での気づきを大事に講座を進めていきます 講座内容はabautからご覧いただけます

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