親のコミュニケーションが問われる時

こんばんは。


マザーズティーチャーINOSHITAです❤︎

小学1年生で登校拒否ということを耳にしまして

ビックリしたのは私だけでしょうか。。。



原因はラインだそうです。

え?

1年生でスマホもってるの?


そんな時こそ親のコミュニケーションって問われると思うのです

例えば

お子さんの様子がいつもと違う

友達とケンカしているようだ


こんな時あなたならどんな声をかけますか?


また

違う例として

将来の夢がない。。。

家で引きこもり状態が続いている


こんな時はどんな声をかけますか?



マザーズコーチングスクールでは正解はありません

お母さん自身に考えていただき

それが全て正解なのです。



0歳から6歳までに親とどんな関わりをしたかでこどものコミュニケーション能力は決まってしまうと言われています


難しい時期に学んでも

こどもの価値観が決まってしまってからでは難しいでしょう

私たち大人も同じです

自分の価値観で物事を考えてしまいがちです



マザーズコーチングをお子さんが小さいうちに

お母さんが学んで実践していけば

折れない心

挑戦する力などを

自然とお母さんの声掛けの中で学べる内容になっています


すべてのこどもと関わる方に早めの受講を願っています。


夏休みで自分の時間が取れません。

というか

こどもと遊びすぎています・・・



今年の夏は充実しまくりです!!

ブログは休み休み書かせてくださいね❤︎


では!

今夜は仕事day



山積み。。。。


マザーズコーチングスクール 〜井下良美〜

こどものコミュニケーション能力は0歳〜6歳の間にお母さんがどう接するか?で決まります 社会にでて1番求められる能力はコミュニケーション能力と言われています お母さんのコミュニケーションを自分と付き合っていく中でご自身での気づきを大事に講座を進めていきます 講座内容はabautからご覧いただけます

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