コミニュケーション能力は視点の数。

こんにちは!
マザーズコーチングスクール
マザーズティーチャーイノシタです!

なんだか、今年はブログがさくさく書ける!
素晴らしい✨✨


さてさて
寒い朝が続いていますね。
我が家は車庫がありません。
ですので、エンジンを早めにかけとかないと
出発時間に支障が!!でてしまいます。

で、
今日は視点を増やす方法の例えばの話が
面白く書けそうなので
書いてみたいと思います。

あ、いつも通りどーでもいいやつです。



朝、車が凍っている
あああ、、、車庫がないから。
車庫やっぱり必要かも!
嫌だわー毎日

とか思いながらエンジンをかける
 

そして、出発。


対向車がくる
凍っていない車に対して

ああ〜いいな
車庫あるんだろうな
やっぱり車庫よね!

さて、娘をバス停まで送った帰り
あれ、私の車氷がとけて
車庫からでてきた車と同じになった


いや?
まてよ。。。
車庫があるから凍っていない=溶けている車

ではないかもしれない



もしかしたら

・1時間前から運転しているのかも
・運転手さん、5時起きかも

そんなこんなを考えてみると

ああ。
朝早く出発する車も凍っていたかもしれないけど、すでに溶けたのかもしれない。

我が家は車庫はいらないってことで
つけないは変わらない。

自己完結。

(いや!その前に気付こうよそれ。)

なんか、どーでもいい話になっちゃいましたが、視点を増やして考えてみる

それって、何事も大切な事のような
気がするのです。


子育てだったら
今日はなぜこんなに機嫌が悪いのだろう?
今日は、いつも怒らない事で怒ってるなー
何か嫌なことが園であったのかな?
など。

視点がふえると、イライラも少なくなるような気がしますね。


どーでもいい
車庫の話おしまい!


また❤︎❤︎❤︎


マザーズコーチングスクール 〜井下良美〜

こどものコミュニケーション能力は0歳〜6歳の間にお母さんがどう接するか?で決まります 社会にでて1番求められる能力はコミュニケーション能力と言われています お母さんのコミュニケーションを自分と付き合っていく中でご自身での気づきを大事に講座を進めていきます 講座内容はabautからご覧いただけます

0コメント

  • 1000 / 1000